神石高原町議会 2021-03-18 03月18日-04号
◎教育課長(砂田) 昨年までの英検のほうの補助でございますが,これは英検ジュニアのほうになります。令和元年度の受検率といいますか,小学校が対象になりますので,こちら大体52%ぐらいの子どもさんが受検をされております。 ◆4番(横山) 町内の小学生の52%,約半分が受検をされていることになるんですね。
◎教育課長(砂田) 昨年までの英検のほうの補助でございますが,これは英検ジュニアのほうになります。令和元年度の受検率といいますか,小学校が対象になりますので,こちら大体52%ぐらいの子どもさんが受検をされております。 ◆4番(横山) 町内の小学生の52%,約半分が受検をされていることになるんですね。
具体的には、中学校3年生では英検3級を、小学校6年生では英検5級を受検させ、これを公費で全額負担し、保護者の負担にならないようにする。また、小学校4年、5年生と中学校1、2年生では、この受験に備えた模擬試験などを行えば、最終学年での英検に向けての自己診断もでき、不十分な分野を補うこともできるのではないかと考えます。
例えば小・中学生のボランティア活動を教科必修化するとか、全ての中学生が英検3級の合格を目指して挑戦するとか、具体的な目標設定であります。 ところで、今の尾道で大きな課題となっているのは、やはり中心市街地の久保、長江、土堂の3小学校の統合であります。
本委員会では、消防・防災対策事業、市内企業と地方移住希望者のマッチング事業、備後国府跡確認・整備・活用事業、英検チャレンジ・府中市グローバルキャンプ事業、スポーツ施設環境改善事業、以上の5事業を抽出し、評価を行った結果、市内企業と地方移住希望者のマッチング事業については抜本的な見直しの上、継続、それ以外の事業についてはいずれの事業も一部見直しの上、継続すべきとし、意見を付して、来年度の予算編成への反映
3つ目は、英検IBAの実施でございます。これは中学校第2学年及び第3学年の全生徒を対象に、「聞くこと及び読むこと」の力を測定する検査の一種でございます。 国では、中学校卒業段階で英語検定3級程度の英語力を有する生徒の割合50%を目標としております。英検IBAを受検することで、生徒は自分の英語力を客観的に把握することができるとともに、教員は結果を踏まえて授業改善につなげることができております。
次に,取り組みの成果ですが,4月と10月を比較しますと,2年生に関しては高校中級程度のレベルである英検準2級相当の力を持つ生徒の割合が3%から24%に,また中学校卒業程度のレベルである英検3級相当の力を持つ生徒の割合が52%から62%に向上しました。さらに4年生に関しては,高校卒業程度のレベルである英検2級相当の力を持つ生徒の割合が11%から26%に向上いたしました。
総務文教委員会では、議会による事務事業評価の対象事業として、消防・防災対策事業、市内企業と地方移住希望者のマッチング事業、備後国府跡確認・整備・活用事業、英検チャレンジ・府中市グローバルキャンプ事業、スポーツ施設環境改善事業の5事業を抽出し、今後の事業の方向性と議会としての評価意見を取りまとめましたので、執行部に対し、次のとおり提言をいたします。
そのような将来像を持った上で、昨年度から始めました府中市英検チャレンジ事業に英検を採用した理由についてでございますけども、これは教育基本法のもとに閣議決定された第3次教育振興基本計画の中で英検が測定指標に取り上げられているということによります。
例えば,人数であるとか,人数は大体決まりまして,その参加資格も英検3級以上というふうなことも聞いております。これっていうのは,どうなんでしょう。はっきりと英検3級という話なんでしょうか。 ◎教育長(馬屋原) どちらからお聞きになったか知りませんが,まだそういったことは具体的には決定はしていないということでございます。
英語のテストについては、英検やTOEICなどの民間の試験の導入が盛り込まれています。私たちの世代は、中学、高校の6年間、長い間、学校の教科書を基本に英語を学んだ世代です。ネイティブの教師は皆無で、日本人の教師ばかりの時代です。私は大学で英文を専攻しましたが、大学に入学した途端、カルチャーショック、井の中のカワズを痛感しました。日本語英語だけで学んだ発音を矯正することは容易ではありませんでした。
次に、10款教育費について、分科員から、「英検チャレンジ事業について、数値目標はあるか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「目標値としては、中学校卒業時に英検3級以上の取得者を50%以上にしていきたいと考えている」という趣旨の答弁がありました。 他の審査区分、また議案第27号に対しても若干の質疑がありましたが、質疑を終結し、本分科会における付託区分の審査を終了いたしました。
続いて、233ページになりますけども、英検チャレンジ事業が行われる予算があるんですが、そちらの数値目標的があればお知らせいただきたいと思います。 ○主査(田邉稔君) 竹内学校教育課長。 ○学校教育課長(竹内博行君) この数値目標としましては、中学校の卒業時に英検3級以上の取得者を50%以上にしてまいりたいと思っているところでございます。 ○主査(田邉稔君) 加島分科員。
◎学校教育部長(大垣勇人君) 国におきましては、グローバル化の進展の中で、国際共通語であります英語力の向上といったものは極めて重要であるという、そうした考えのもと、高等学校卒業時に、生涯にわたり、聞く、話す、読む、書くといった4つの技能を積極的に使えるようになる英語力を身につけること、英検で申しますと準2級から2級といった程度を目指しております。
─────────────────────────会議に付した事件 日程のとおり 岡崎源太朗議員の一般質問 1 ふるさと納税について (1) 高価換金返礼品の検討の有無 (2) クラウドファンディング実施の可能性 2 IT活用について (1) ITホームオフィスの導入 ア 母子家庭 イ 身体障害者 (2) 女性史の電子化 3 教員の資質向上について (1) 英検取得率
─────────────────────────会議に付した事件 日程のとおり 岡崎源太朗議員の一般質問 1 ふるさと納税について (1) 高価換金返礼品の検討の有無 (2) クラウドファンディング実施の可能性 2 IT活用について (1) ITホームオフィスの導入 ア 母子家庭 イ 身体障害者 (2) 女性史の電子化 3 教員の資質向上について (1) 英検取得率
特に本年度は国の補正予算を活用し,新たにオーストラリアの姉妹提携校への語学研修や中学生の英検3級合格者への受験料全額助成,大学進学希望者を対象とした公営塾を開設し,油木高校の教育の推進と魅力づくりに取り組みます。 社会体育の推進として,神石多目的グラウンド内へ管理棟の整備を行うなど環境整備を進め,社会体育の振興に取り組みます。
7点の中にそういうものが今聞かれなかったのでちょっと残念だったんですが,例えば,私ちょっと英検とか漢字検定のことわかりませんが,我々の時代はなかったもんですから,例えば2年生のうちに英検の2級,3級をとるとか,漢検をどうするのとかというようなことを具体的に,どうせやるんならやっていかないと,ただぶち込んでやれというのもなかなかいかないと思うんで,そこら辺のことは考えておられないんですか。
初めに、英語教育についてでございますが、英検3級以上または同程度の英語力を身につけている生徒の割合が全国平均でおよそ3割程度となっており、本市の生徒においても同程度であると捉えております。国は、中学校卒業時までに英検3級程度の英語力を身につけた生徒の割合を5割にすることを目指しており、本市においても同じ目標を設定しました。
次に、じゃあ呉の子どもの英会話能力はどうなんだということですが、これは昨年12月に広島県の教育委員会が行いました調査によりますと、呉市の中学校3年生の約40%が実用英語技能検定、いわゆる英検というやつですが、これの3級程度、呉高等学校の3年生の約30%が準2級程度の能力であると報告を受けております。 以上でございます。
次に、じゃあ呉の子どもの英会話能力はどうなんだということですが、これは昨年12月に広島県の教育委員会が行いました調査によりますと、呉市の中学校3年生の約40%が実用英語技能検定、いわゆる英検というやつですが、これの3級程度、呉高等学校の3年生の約30%が準2級程度の能力であると報告を受けております。 以上でございます。